ふくしまキッズベースボールフェスタに出席しました | 福島信陵ライオンズクラブ

ふくしまキッズベースボールフェスタに出席しました

2019-11-30(土)

福島信陵ライオンズクラブ結成45周年記念アクティビティのひとつで、「福島県北学童軟式野球協議会」様の福島キッズベースボールフェスタinあづま球場の協賛(軟式野球ボール200個)を行いましたが、令和元年11月30日、同フェスタに福島信陵ライオンズクラブとして出席いたしました。

【出席L】
会長:桃井喜浩
45周周年記念大会実行委員長:野村典弘
奉仕委員会委員長:板垣 隆

厳しい寒さの中、多くの子供たちが元気いっぱいにベースボールフェスタに参加しており、元気をもらいました。
2020年、あづま球場では東京オリンピック(TOKYO2020)の野球競技、ソフトボール競技が行われるため、リニューアルしました。
オリンピックの会場での親子での体験は、貴重な体験になったと思われます。

この日のプログラムは、
1.親子キャッチボール大会
2.ティーボールゲーム、ホームラン競争
3.高校球児とのキャッチボール、塁間タイム競争
4.ストラックアウト


市内の学童軟式野球チームから、4年生以下の子供たちを中心に参加者がありました。


桃井会長より挨拶をさせていただきました。


福島学童軟式野球協議会の上部団体、福島県北野球連盟の伊藤会長へ、協賛品の目録をお渡ししました。


プログラム1、親子キャッチボール。


同じく親子キャッチボール。
新しくなったあづま球場の人工芝の上で、のびのびとキャッチボールを楽しんでいました。


プログラム2、ティーボールゲーム。
4つのチームに分かれ、ティーボールゲームを楽しみました。


あづま球場の人工芝。


人工芝を含め、球場のグラウンドの断面模型。
球場1階の入り口にありますので、機会があれば是非ご覧ください。