福島市役所にヘルプマークの啓発グッズを寄贈しました。

令和3年2月26日(金)福島市役所に伺い、ヘルプマークの啓発グッズを寄贈しました。

ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、体内に障害があったり難病の方、妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や周りの配慮を必要としている方々が、周囲の方に「配慮を必要としてます」と知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークで、ストラップ型で鞄等に付けるものや、福島市が発行する、配慮や援助いただきたい内容を記入して提示できるタイプの「ヘルプカード」があります。
今回は、福島市が行う啓発事業に活用していただくために、クラブオリジナルのチラシ入りポケットティッシュと除菌ウェットティッシュを、会長L楡金省三より木幡浩福島市長に寄贈しました。
幹事L熊坂、会計L萩原、奉仕委員会委員長L井上の3名が同行しました。