第1113回例会を開催しました。
令和3年4月6日(火)、ウィル福島アクティおろしまち2FレセプションホールIIIにて、第1113回例会を開催しました。
今回もアワード贈呈がありました。
「MJF献金アワード」を L岸秀年、「メンバーシップ、アドバンスメント、キー(新会員6名)」を L小川明広、「シニア、ビルダー、キー(新会員15名)」をL 鎌田邦男がそれぞれ受賞し、クラブは「2019-2020年度会員満足度向上アワード」とLCIF「2019-2020 100|100 Club」の受賞が報告されました。
各委員会からは、先日行われたヘルプマークの啓発活動や街頭献血の活動報告、ヘアドネーション実績などの報告がありました。
COVID-19の影響が表面化して1年が過ぎても未だ終息の見通しが見えてきません。
残念ながら332-D地区年次大会、複合地区年次大会は昨年度に続き中止となり、国際大会はバーチャルでの開催に変更されました。
L萩原太郎から福島市のワクチン接種に関する現在の取組をお話しいただきましたが、安全にリアルな活動ができるようになるには、まだまだ慎重な行動が必要なようです。