福島信陵ライオンズクラブとして今年から新しく奉仕活動の一つとして取り組んでいる、「ヘルプマークの周知」の一環として、福島市役所障害福祉課に、ヘルプマーク周知用のポスター1,100枚をお渡ししました。
サイズはA1です。
当日は、福島市役所の健康福祉部長室にて、加藤孝一部長に、桃井喜浩会長より、ポスターの寄贈を行いました。
当クラブから、Ｌ桃井、Ｌ板垣、Ｌ萩原が出席しました。

福島信陵ライオンズクラブは、来年に迫ったTOKYO2020オリンピック、パラリンピックを前に、ヘルプマークの周知を進める福島市のバリアフリー推進パートナーとなりました。

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福島市のバリアフリー推進パートナーになるには、アンケートに答、福島市の趣旨に賛同し「協力する」にチェックを入れるだけです。
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市役所の次に、福島交通にお伺いしました。
福島交通では、福島市が作成したヘルプマーク周知ステッカーを、福島市内・郡山市内の一部の路線バス、飯坂電車に掲出して下さっています。
総務部の髙橋部長を表敬訪問しました。
当クラブからの出席者は、福島市役所と同じく、Ｌ桃井、Ｌ板垣、Ｌ萩原です。