令和4年12月5日、今年の平和ポスターの表彰を北信中学校で行いました。

今年も素晴らしい作品でご応募いただき、ありがとうございました。

左から、大内さん、鴫原さん、八巻さん、二瓶さん、後列右美術部顧問の椿先生

令和4年11月26日（土）～27日（日）の2日間にわたり、学童野球の大会・第3回の福島信陵ライオンズカップが開催されました。

全9チームが参加し、福島信陵ライオンズカップを競う大会です。

優勝のカップ（杯ではないですが）

風もなく、快晴の2日間となりました。
この時期に2日間ともこれほど風のないのは珍しい。
会長のL福地の日頃の行いか！！
と、一瞬話題となりましたが、L福地が去った後でも晴れていたので、それは違うとの話もしきり。

会長L福地の始球式の雄姿
初日は5試合が行われ、二日目の準決勝へ進む4チームが決定
・福島ブルードラゴンズ
・本宮まゆみ
・HOPESジュニア
・大玉ジュニア
（少年団等名省略）

こちらは二日目。やはり快晴です。

福島のプロ野球チーム「福島レッドホープス」の学童野球チーム「ホープスジュニア」です。
二日目は、選手入場の際に1名1名名前が呼ばれ、監督・コーチとハイタッチ！

試合前にはライオンズのメンバーも交えて記念撮影

こちらは表側です。
選手たちも思い出に残る演出です。

優勝は大玉ジュニアタイガーススポーツ少年団
1回戦からキャプテンを中心に素晴らしい試合を積み重ね、見事優勝！！

準優勝はホープスジュニア。
準決勝では1点差で二死2，3塁から見事なサヨナラを演じて決勝に進みました。

準決勝に進んだ4チームそれぞれから1名の「会長賞」選手を表彰させていただきました。
写真は本宮まゆみ野球スポーツ少年団の菅野君。

優勝の大玉ジュニアタイガースの皆さんへのメダル授与

ホープスの会長賞は、1回戦で2本のタイムリーヒットを放った安藤凛美さん。
守備でもライトライナーに追いつくなど、大活躍でした。

そして、二日間にわたってジャッジをしてくださった審判団の中から、ベスト審判員の会長賞
石川さん、素晴らしい審判でした。
その外の皆様も子供たちを思うゲーム運びに感動しました。

優勝した大玉ジュニアのキャプテンと副キャプテンでしょうか。
キャプテンは試合中に本当によくチームを見渡し、声を出し、打っては猛打賞と、大車輪の活躍でした。
優勝おめでとう！

準優勝のホープスジュニアへのメダル授与。
タイプの違う3人の投手が自分たちの持ち味を十分に出して勝ち進みました。

お疲れさまでした。

こちらは1日目参加の皆さん。

おまけ。二日間共に美味しいお弁当でした。

参加していただいたチームの皆様、応援のご父兄の皆様。
大会を運営していただいた福島県北軟式学童野球協議会の皆様、審判のみなさま、ありがとうございました。

令和4年11月23日（祝）、青葉学園の皆さんと交流してきました。
毎年11月に行っていたこの交流は30年以上続いていましたが、昨年、一昨年は新型コロナウィルス感染症の広がりにより断念。
今年は3年ぶりの開催となりました。

午前中はあづま総合運動公園の体育館サブアリーナで「ボッチャ」というスポーツ。
9チームに分かれ、優勝を競いました。

見事優勝は、L小林率いたチーム。
決勝に進んだ3チームはすべて女性だけのチーム。
女性強し！！

開会式での会長L福地

青葉学園の園長先生

3年ぶりの開催でした。学園の児童はもちろん、私たちも楽しみにしていました。

このジャンパーが一番かっこいいですね。

ボッチャは、新興のスポーツだと思っていたのですが、
古代ギリシャの球投げに由来し、6世紀にイタリアで現在の原型が生まれたそうです。
語源はラテン語の「bottia」から。
1984年、イギリスのストーク・マンデビル・パラリンピックで紹介され、
88年の韓国ソウル・パラリンピックから正式種目となった。
（イミダス・ジャパン・ナレッジから引用）

行儀よい開会式です。

ジャンパーを忘れたL小川

お昼は恒例の「アサヒビール園　福島四季の里店」様にお世話になりました。

初参加L小島、楽しそうです。

ベテランのL村島もニコニコです。

ボッチャで優勝したL小林は人気者に。

超ベテランL野村も参加してくださいました。

今年度の奉仕委員長L熊坂、別名：段取りの鬼

児童たちに教えていただいたピースサインで締め

今日一番の笑顔は、L楡金。
来年も元気でもとたくさんの皆様が参加できますように。

11月15日（火）、ホテルグリーンパレスにて第1152回振替例会を開催しました。

11月5日（土）、飯坂子ども食堂「いっしょに」を支援いたしました。

参加：L福地（雅）、L熊坂