活動報告 | 福島信陵ライオンズクラブ - Part 34

活動報告

第16回 福島信陵ライオンズクラブ杯 福島県県北キッズサッカーフェスティバルを開催しました。

2021-05-07(金)

令和3年5月1日(土曜日)、福島市荒井のあづま総合運動公園 スポーツイベント広場において、
「第16回 福島信陵ライオンズクラブ杯 福島県県北キッズサッカーフェスティバル」
が開催されました。

屋外の本部席にもアルコール手指消毒液を準備して、コロナウィルス感染防止策をしっかり実施しながら、参加者の検温、体調問診の結果を報告していただき、U-10の12チーム、U-8の4チームのエントリーでの開催となりました。
当日のクラブ会員は、大会本部受付や、参加賞のユニフォームやお菓子などの個包装作業などの活動を行いました。

U-8 準優勝は『FCレグノヴァチャレンジ』、優勝は『あだちJFC U-8』でした。
U-10 準優勝は『FCレグノヴァ Jr』、優勝は『北信 JFC』でした。

おめでとうございます。

今回は優勝杯を取れなかったチームも、とても元気なプレーで感動しました。
次は優勝を目指して頑張りましょう。
我々福島信陵LCは、みんなのファイトあふれるプレーを今後も応援していきたいと思います。

U-8優勝:あだちJFC

U-8準優勝:FCレグノヴァチャレンジ

U-10優勝:北信JFC

U-10準優勝:FCレグノヴァ

【大会結果はこちら(PDFファイルが開きます)】

第1114回例会を開催しました。

2021-04-23(金)

令和3年4月20日(火)、ウィル福島アクティおろしまち2FレセプションホールIIIにて、第1114回例会を開催しました。

例会承認事項、報告事項に続き、次期執行部から次年度準備理事会決議事項が承認議案として出され、全会一致で承認されました。
次期会長L小林志津子から、2021-2022会長方針 が述べられました。
「つなごう・・・誇りと笑顔の We serve」

次期執行部も始動しました。

第1113回例会を開催しました。

2021-04-08(木)

令和3年4月6日(火)、ウィル福島アクティおろしまち2FレセプションホールIIIにて、第1113回例会を開催しました。

今回もアワード贈呈がありました。
「MJF献金アワード」を L岸秀年、「メンバーシップ、アドバンスメント、キー(新会員6名)」を L小川明広、「シニア、ビルダー、キー(新会員15名)」をL 鎌田邦男がそれぞれ受賞し、クラブは「2019-2020年度会員満足度向上アワード」とLCIF「2019-2020 100|100 Club」の受賞が報告されました。
各委員会からは、先日行われたヘルプマークの啓発活動や街頭献血の活動報告、ヘアドネーション実績などの報告がありました。

COVID-19の影響が表面化して1年が過ぎても未だ終息の見通しが見えてきません。
残念ながら332-D地区年次大会、複合地区年次大会は昨年度に続き中止となり、国際大会はバーチャルでの開催に変更されました。
L萩原太郎から福島市のワクチン接種に関する現在の取組をお話しいただきましたが、安全にリアルな活動ができるようになるには、まだまだ慎重な行動が必要なようです。

ツイン広場で街頭献血活動を行いました。

2021-03-30(火)

令和3年3月27日(土)JR福島駅東口側のツイン広場(旧中合1号館、2号館広場)にて、街頭献血活動を行いました。
献血のご協力を頂けるよう、呼び掛けをおこないながら、ヘルプマークの啓発活動もポケットティシュを配布しながら行いました。

献血して頂いた皆さんのご協力に感謝いたします。
今後もこの活動は継続していきます。

 

 

 

 

JR福島駅東口前でヘルプマーク普及啓発活動を行いました。

2021-03-22(月)

令和3年3月19日(金) JR福島駅東口前でヘルプマーク普及啓発活動を行いました。

福島市のバリアフリー推進パートナーである当クラブは、これまでにクラブオリジナルのヘルプマーク啓発チラシ入りポケットティッシュなどを福島市に寄贈しておりました。
今回は、障害のある人が製作した製品の販売会『いきいき!ふくしマーケット』が、いちい街なか店で開催されるのに合わせて、福島市障がい福祉課の皆さんと、ヘルプマーク啓発グッズの配布活動を行いました。

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